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すれ違いにやきもきする「俺の死亡フラグが留まるところを知らない」【感想】

Web小説感想記事61作品目。

小説家になろうで読めます「俺の死亡フラグが留まるところを知らない」です。

俺の死亡フラグが留まるところを知らない あらすじ

その辺にいるような普通の大学生・平沢一希は気が付いたらゲームのキャラクターに憑依していた。しかもプレイヤーから『キング・オブ・クズ野郎』という称号を与えられた作中屈指の嫌われ者、ハロルド・ストークスに。そんな彼の周囲には死亡フラグと見える地雷が盛り沢山!果たして一希は山のような死亡フラグを回避して生存ルートに辿り着けるのか!?

俺の死亡フラグが留まるところを知らない 感想

悪役キャラに転生して、死亡フラグを回避しようとあれこれ奮闘するのですが、転生しただけでなく、そのキャラの設定を引き継いでるところが良かった。

ついつい喋り方が毒舌というか、嫌な言い方になってしまうところですね。

しかもその主人公の毒舌というか、キャラとしてのアイデンティな部分がヒロインのエリカだったり、周りの重要なキャラとの関係性に大きく関わる部分だったりするわけですよ。

よく描けてるなーと。

んで順調に歩みを進めていく主人公ですが、とある事件がきっかけで大きく展開が変わるとこがある。

最初、読んでいて展開がいきなり変わりすぎて訳分からなくなるんですが、徐々に明かされていきますんで、推理しながら読むのもいいかもですね。

書籍化もされているようなので、そちらもよかったらぜひ。

俺の死亡フラグが留まるところを知らない