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読んで幸せな気持ちになった「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」【感想】

Web小説感想記事67作品目。

小説家になろうで読めます「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」です。

乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった… あらすじ

頭を石にぶつけた拍子に前世の記憶を取り戻した。私、カタリナ・クラエス公爵令嬢八歳。
高熱にうなされ、王子様の婚約者に決まり、ここが前世でやっていた乙女ゲームの世界であることに気付いた。
そして自分が主人公と攻略対象との恋路の邪魔をする悪役令嬢になってしまっていることに…
主人公がハッピーエンドを迎えれば身一つで国外追放、バッドエンドならば攻略対象に殺されるって…
…私にハッピーなエンドなくない!?バッドオンリーなんですけど!?
なんとか破滅エンドを回避して、穏やかな老後を迎えたい!!

乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった… 感想

35話+おまけが何話かあって完結済み。
アニメ化も決定しています。

この作品は、読者を徹底的に幸せな気持ちにしてくれるのが良い。

主人公のカタリアは破滅フラグを回避しようと必死だし、周りのメインキャラもそんな究極に”人たらし”でいろいろ勘違いを起こしているカタリアに振り回されて大変なんだけど、外から見ている分には最高なんですよね。

カタリア→各キャラと、良いタイミングで視点が変わって、グッと感情移入ができますし、そこらへん書き方もうまいです。アニメだとどうやって描くんだろう?

ご都合主義と言われればそこまでなんだけど、やっぱ読んでいて気持ち良い作品は素直に好きだし、こうゆう作品ってこの世の中的にもウケはいいと思うんだよなー今の時代。

以上、そんな感じでした。