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あらすじ
意気込んで入学した大学の文学部は女の園。“文学”を志す青年・江波は、気が付けば一人、孤独に過ごす日々。私小説でのデビューを目論む彼は、物語のヒロイン”に相応しい”運命の相手”との出会いを求めて…!? 純情ロマンティック・コメディ!”
感想
江波くんの思い込みの激しさが重傷すぎて笑ってたんですが、途中から江波くんの運命の相手に求めるハードルの高さの理由が分かってきて、なるほどなーと。
色々なタイプの女の子が登場するんですが、結局は清澄さんというサイコで中々にヤバい女の子がメイン。陰キャ思い込み激しい江波くんと、そんな江波くんに目を付けたとんでもない”癖”を持った清澄さんの掛け合いが面白くてこれはこれで良かったんですが、唐突に3巻で終わりという。
ちなみに個人的には浦崎さんがタイプ。メガネ最高。初対面で転んでるところを目撃されるのって、恥ずかしいといえば恥ずかしいんですが、中々に文学的でしょ(適当)
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