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ぱっと見、超テンプレでいくらでもありそうなストーリーだと思ったんですが、くっそ面白くて読み込んでしまいました。
理由としてはシンプルにキャラがぶっ飛んでて面白いからだと思ってて、例えば、阿部野輝夜とレーラ・サカグチの二大ヒロイン。特に輝夜で、テレフ○ンセッ○スには笑った。一体作者さんはどんな脳内してんだ。その後も、とにかく下ネタがひどい。
レーラもレーラでだいぶ変なキャラ。濃い。ヒロイン2人だけでも半端なくキャラが濃い。
1巻、2巻は魔王倒して現代戻ってから九尾の狐の序盤戦まで収録。小説での話数にすると31話ぐらい。3巻ももうすぐ発売されるみたいなんで、まあ小説の方も読んでしまったんで先の展開知ってるんですけど楽しみですね。
下ネタ多めなんで、そこら辺大丈夫であれば面白く読めると思いますよ、と。
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