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「リセット・ゲーム」ネタバレ感想 白い密室からの脱出サスペンス漫画!!

タイトル リセット・ゲーム
連載サイト・アプリ GANNMA!(ガンマ!)
話数 162話(2019年12月現在)
詳細 GANNMA!でリセットゲームを無料で読む
著者 吉開かんじ

当ブログに記載されている内容は、管理人の個人的な解釈によるものです。

作者様の考え・思想等とは関係はありません。

また当サイトで掲載されている漫画のキャプチャは、読者に作品のイメージをより分かりやすく伝えるために引用させて頂いています。

著作権侵害を目的としていませんが、万が一問題がある場合はお手数ですが、お問い合わせページよりご連絡ください。

どうもイタチです。今回紹介していくのは漫画アプリ「GANNMA!」にて連載させている「リセット・ゲーム」です。

現在、第一章が終わり、二章に突入!!

今後の展開に目が離せない、超注目作品です。

※これより先、ネタバレを含みます。未読の方はご注意ください。

 

白い密室からの脱出サスペンス「リセット・ゲーム」 あらすじ

-リセットゲームから引用-

目覚めるとそこは白い密室、迫る赤いキューブ…なぜ!誰が?どうして!?突如現れる人物は敵味方?幼なじみすらも信じられない、緊迫のサスペンス漫画、「リセット・ゲーム」から目を離すな!

-GANNMA!作品ページより 引用-

リセット・ゲーム 主要登場キャラ

-リセット・ゲーム 1話より引用-

高間 聖一(たかま せいいち)


-リセット・ゲーム1話より引用-

第一章の主人公。一部が白く変色した髪が特徴的。

家庭環境に問題があり、その頃の出来事が現在の行動基準に大きな影響を与えている。

類まれな才能を持っていて、タワーにはウイルスと認識されている。

沖 奈那子(おき ななこ)

-リセット・ゲーム1話より引用-

聖一の幼馴染。重大な秘密を握っている。

アフロ


-リセット・ゲーム1話より引用-

現時点では本名不明。荒っぽい性格だが、仲間思いな一面もある。

胸に大きなヤケドを両親から負わされ、現在でも跡が残っている。

幼少期は施設で育った。

証(あきら)


-リセット・ゲーム第3話より引用-

通称「メガネ」。おかっぱの黒髪にメガネが特徴的で性格も見た目通り。

「麻酔が効かない」という特異な体質で、手術台に寝かされていたことや、「記憶を消しておけ」という手術者の言葉を覚えていた。

父親との出来事が、現在の証に大きな影響を及ぼしており、「その出来事が起きたのには理由がある」や「人を簡単に信じるな」と言った父からの言葉から、何事も論理的に考える傾向がある。

-リセット・ゲーム第20話より引用-

立花美香子(たちばな みかこ)


-リセット・ゲーム第14話より引用-

ポニーテールが印象的。空手の元黒帯だったが、とある事件がきっかけで剥奪されてしまう。

自分が生き残るためには手段を問わない性格だが、聖一たちと協力していく中で、徐々に変化が出てくる。

さゆり


-リセット・ゲーム第14話より引用-

この後に紹介する”サングラスの男”の娘。つまりタワーの管理者側で、タワーの存続を脅かす存在である聖一を調査するためにプレイヤーとして参加する。

キーパー(番人)


-リセット・ゲーム第17話より引用-

その名の通り、タワー内における”番人”。

17話において、聖一たちが協力体制に入った途端に姿を現す。

建物の中を自由に移動する力を持ち、さらにブロックを自由に形成したりと圧倒的な力で聖一たち一行を引き離そうと試みる。

以降、事あるごとに登場し、聖一たちの前に立ちはだかる。

沖博士(おき はかせ)


-リセット・ゲーム第28話より引用-

奈那子の父。タワーの開発者であり、タワーを運営する組織の奴らに捉えられている描写がある。

幼いころの聖一の才能にいち早く気付く。

ライスマン


-リセット・ゲーム第38話より引用-

米の形をしたマスクを装着していることからそう呼ばれているらしい。

いわゆるタワーの管理者側の人間で、何らかの組織所属している。

マスクにはナビゲート機能など様々な機能が備わっている。


-リセット・ゲーム第39話より引用-

ライスマンは複数いる。ちなみに縛られている後ろ姿の男性は沖博士。

滝沢英雄


-リセット・ゲーム第88話から引用-

ライスマン達の所属組織の責任者。目が見えない。

リセット・ゲーム 感想

-リセット・ゲームより引用 川辺というキャラもいたのですが、出番は一瞬でした-

心理描写、背景の描き方が丁寧

それぞれのキャラの過去が明確に描かれていて、そこから現在での動機というか行動の基準みたいのが、詳しく描かれていて個人的にはすごい良かったです。

脱出系って突飛な展開ばかりで、人間ドラマ的なモノがないがしろになりがちなんですが、上手く物語と絡めてあってすごいです。

展開の盛り上げ方が秀逸

いいタイミングで、「うおーコイツか!!」ってキャラが登場して、主人公のピンチだったりを救ってくれるんですよ。。

王道といえば、王道ですけど、やっぱこうゆう展開っていいなーとシンプルに思いましたね。

リセット・ゲーム ネタバレ 考察

-リセット・ゲームより引用-

※ここからは本格的にネタバレになります。

この謎のタワーは、社会不適合者を更生させるための施設

はい、そうなんです、今のところタワーの存在する目的は社会不適合者を更生させるためということになっています。

ということで、聖一たちそれぞれ社会に上手く馴染めず、色々問題がある子たちばかりだったということが描かれていました。

聖一たちは何度も記憶を消され、リセットされていた

社会不適合者を更生させるために、様々な謎や試練を課すわけですが、聖一たちは何度も記憶を消され「リセット」されていたことが70話「きづき」にて明かされます。

リセットされていた理由が明確にはなってないのですが、社会不適合者を観察するためだったり、その試練の過程で再び過ちを犯してしまって、更生の見込みがないと判断された場合だったりだと思われます。

いずれにせよ、聖一たちはモルモットのように実験材料として扱われていたんですね。

聖一たちをタワーに入れたのは、それぞれの親

78話「博士」で奈那子の口から語られました。

たしかに、聖一たちは社会不適合者でだったので、不思議ではないですね。

聖一の持つ能力は絶対記憶!?

類まれな才能を持ち、タワーを崩壊させる危険があるということで、タワーから「ウィルス」と認識されていた聖一ですが、その才能が何なのか?というのは、僕が読んだ限りでは明確にこれ。というのはちょっと分かりませんでした。

ただ、1話時点から聖一の身の回りで起こった出来事や状況をすべて明確に記憶している、いわゆる「絶対記憶」。

幼いころから無意識で黄金比率を理解していたこと。物体を点でとらえるのではなく空間で捉えるなど独特な感性を持っていて、特別な才能を持っているのは間違いないです。

聖一がタワーにウィルスと認識されていた理由は、AIをシャットダウンさせるラスト・ワードを知っていたから!?

沖博士いわく、ラストワードとは危険な実験などを行う時、もしもに備えて最終手段を考えておくこと。という意味です。

パソコンでいえば、暴走やウィルスに感染した際に電源を抜いてしまうことですね。

そして、このタワーにもその機能が備わっていて、沖博士は聖一のとあるフレーズをラストワードに設定したのでした。

つまり、聖一がタワーにウィルスとして認識され、組織側の人間から計画を阻止する可能性のある人間と言われていた理由はそのラストワードを知っているからだったんですね。

そして、AIの暴走等によって、脱出を妨害される中、聖一はラストフレーズを言い、タワーとAIをシャットダウンさせることに成功しました。

沖 奈那子の正体はタワーの開発者の娘で、、

沖 奈那子の正体は主要キャラのところでも書きましたが、タワーの開発者である沖博士の娘です。

そして、タワーのことやライスマンら組織の存在も知っていました。

そのことを伏せて、聖一たちと行動を共にしていたんですね。

しかし、組織の人間たちからはタワーは安全な施設、日本の未来のために必要と言われていたらしく、まさかこのような事態になるとは思ってなかったそうです。

一章ラスト 奈那子のみタワーから脱出、だが、、

一章ラスト。様々な困難を乗り越え脱出するも、寸前のところで奈那子以外の4名が脱落してしまいます。

結局、奈那子のみ脱出で物語が終わりを迎えると思いきや、抜け出した先の青空は合成のもの。

そこに現れる滝沢英雄。奈那子が掴みかかり、真相を訪ねようとするも、滝沢と思われた物体はただの機械のようなもので、意味深な言葉をつぶやきながら崩れていきます。

そして、ニセの滝沢が持っていた機械が作動し、奈那子が不意に振り向くと「2nd」と書かれた大きな扉が目の前に。

最後に


プロモーションとして実写化の映像も撮ったみたいです。(注:映画化等はしてません)

以上、ここまでリセットゲームの紹介をしてきました。

まだまだ紹介しきれてない部分もあるのですが、このくらいにしようと思います。

二章に突入し、今後も目が離せない脱出サスペンス漫画をぜひ!!

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