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物語に幅を持たせる秀逸さ『災悪のアヴァロン』感想

久々読み返し。

前に読んだ時はまだ30ページぐらいで、まだ「お、面白いな」ぐらいの感想しかなかったんですが、今回読み返したら面白さが加速してました。

なので、このタイミングで感想書いていきます。

災悪のアヴァロン あらすじ

 長年やっていたゲーム世界に転移し喜んだのも束の間。豚と見紛うほど太った悪役キャラ、成海颯太に転移してしまった。

 美男美女だらけの学校で恋愛も楽しめるゲーム世界だというのに『ブタオ』と呼ばれ、クラスメイト達に蔑まれる学校生活。このままストーリー通りに進めば婚約者である幼馴染に捨てられ、最後は退学に追い込まれてしまう未来が待っている。

 そんな悲惨な状況でも諦めない屈しない! いずれはハーレムを築き、トップ冒険者になってやる!

 これは恋愛もダンジョンも無双する、とある男の物語。

災悪のアヴァロン 感想

ということで、改めてめちゃくちゃ面白かった。具体的に、かつ大まかには2点ほどあって、まず1つ目は主人公が段々と痩せて強くなっていくところ。これはシンプルにやっぱ良いっすよね。ゲームの知識があったり、ある意味チートな訳だけど最底辺からの駆け上がり感がすごい良い。んでこれは最初に読んだ時も感じてた感想。

今回新たに思った2点目というのは、他のプレイヤーの存在。この設定があるとないとでは全く物語の方向性が変わっていくと思う。これがないと、まあ割とよくある面白い作品という印象だけだったけど、あるおかげで先の展開が読めなくなるし、他プレイヤー誰だ?ってのもある。ただのゲーム世界転生モノじゃなくなりましたね。

とりあえず2名ほどは判明してて、そいつらとの関係はどうなるのか?さらに居るのか?そして誰なのか?ここら辺注目ですね。

というわけで、面白い作品でした。今後も更新され次第追っていきます。

災悪のアヴァロン

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