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小説家になろうで読める復讐系で面白い作品まとめ【ページをめくる手が止まらない】

小説家になろうで”復讐”をテーマにした作品の中で面白いと思うものをまとめてみました。

主人公が絶望を味わう姿には読む側としても中々辛いものがありますが、そこからの復讐劇は言い方悪いですが爽快の一言。まさしくざまぁと言った感じで、ページを読む手が止まらなくなりすよね。

これから紹介するのはそんな作品たちになります。

小説家になろうで読める復讐系で面白い作品まとめ

人喰い転移者の異世界復讐譚 ~無能はスキル『捕食』で成り上がる~

『捕食』――それは他者を喰らい、能力を奪うスキル。クラス転移に巻き込まれた白詰 岬は、凄惨ないじめで全てを奪われ、異世界召喚の失敗で性別すら奪われ、挙句の果てに何のスキルも与えられず”無能”のレッテルを貼られてしまう。しかし、自らの持つスキル『捕食』の存在に気づいた時、その運命は一変した。力を手に入れ復讐鬼と化した岬は、自分を虐げてきたクラスメイトたちを次々と陥れ、捕食していくのだった――

小説家になろう作品ページより

イジメられていた主人公がイジメてた奴らと異世界転移して復讐を果たすっていう、この手の作品だとありがちな流れだと思ってたんですが一味違うのがいいところ。

例えば、復讐対象になっていた百合と、かなり狂った歪んだ愛情を分かち合う関係になったり、復讐の道中帝国へ一旦逃亡?みたいな感じになったり、その道中、”聖母”と呼ばれる手足、視力の無い少女と一緒に行動するようになって結局ミサキ達と”同じ側”に来てしまい、それを震えながら見るラビーという。

狂気の塊のような作品。

インスタント・メサイア

魔族と呼ばれる怪物たちに、生まれ育った村を滅ぼされた男がいた。
ホールズと呼ばれるその大陸で、人類は、徐々に力を増していく魔族の勢力に生息圏を奪われはじめていた。
そのような中、彼は奴隷商に引き取られて生きてきた。
村の唯一の生き残り『ナイン』が、恨みなどもう忘れたのだと。
そんな風に見せかけて、底抜けの憎悪と愛情を世界に叩きつけるお話。
自分の大事な者を全て奪った魔族の下僕となり、彼女たちを命懸けの愛情と狂気で侵食する物語。

小説家になろう作品ページより

バトルメインではないけど、圧巻の独特なストーリーに引き込まれます。
復讐に至るまでの過程が、、 、主人公が徐々に徐々に得体のしれない力で追い詰めていくのですがそれが異質でしたね。

あまりこのような作品は読んだことなかったのですが見事にハマりました。

冒頭、キャラデザもあって読んでいてイメージしやすいです。ナインってこんな感じだなー、と。さらに場面ごとに背景を工夫していたりなど仕掛けもいくつかあり、伏線回収も見事。

ガロンさんチョロインだけどまあ、ね。

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願わくばこの手に幸福を

救世の旅に同行を続けるルーギス。
その中で彼の役割は、雑用や夜番。
女達からは疎まれ、冷たい視線を与えられる日々。

だが幼馴染のアリュエノの存在だけが、彼をパーティに繋ぎ止めていた。
例え、彼女が救世者と呼ばれる男に心奪われていたとしても。

失意と惰性の日々。
そんな中に訪れた影は告げる。

「貴様に機会を与えてやろう。全てを塗りつぶし、人生という絵画を描き直す機会を!」

小説家になろう作品ページより

一週目で得た知識を使って、そこそこ上手く物事を進めてく感じが面白い。
この「そこそこ」ってのがポイントで、どれも完璧にやりこなしてるわけじゃないんですよね。

なんなら、一週目の知識があるが故に逆にピンチになってしまって、全身火だるまになったり。

また、本来は幼馴染を救世者に奪われないように奔走する。ってのが目標なんですが、予想のつかない方向へいったり、次の展開が全然読めませんでした。

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収納魔法都市~お前らみんな底辺に落としてやる

魔王が現れ、女神から加護を授かった一人の勇者と四人の従者が立ち上がる。主人公ロイは、荷運びの従者に選ばれ、同じく従者に選ばれた幼馴染と近所のお姉さんと共に魔王討伐の旅に出る。だが、ロイに与えられた加護は戦闘の役に立たない収納魔法という物を収納するだけの能力だったため、勇者だけではなく幼馴染達までもがロイを軽蔑し、やがて彼女達はロイを裏切り勇者の築くハーレムの一員になってしまう。そして、全てに絶望し復讐を誓ったロイは、自身の収納空間からある物を取り出す。それは、時間の流れが現実世界の10倍の収納魔法空間で建設された巨大戦闘都市と魔王軍を遥かに凌駕する強大な軍団であった。

小説家になろう作品ページより

短編であっさり読めるけど中身は濃密。

主人公ロイは魔王側に就いて、人類 vs 魔物の大戦争が勃発したりとスケールも大きい。さらに復讐の仕方もこの記事内で紹介している作品の中でも1、2を争うほどえげつないというか、凄いです。

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レイドール聖剣戦記

ザイン王国第二王子として生まれ育ったレイドール・ザイン。
優しい兄と忠実な家臣に囲まれて穏やかな生活を送っていたレイドールであったが、成人の儀式で王家に伝わる聖剣『ダーインスレイヴ』に選ばれたことでその運命は大きく変わってしまう。
兄王子からは自分の王権を脅かす敵として憎悪されて、家臣や婚約者にも見捨てられて、たった一人で辺境の開拓都市へと追放されてしまった。

それから魔物の巣窟である辺境で必死に生きてきたレイドールは、周囲の信頼を勝ち取り、貧しくも過酷な生活の中で仲間達と新たな幸せを見つけた。
しかし――隣国であるアルスライン帝国がザイン王国に侵略を開始したことで、再び運命が動き出した。
帝国の侵略から王国を守るために兄から戦うように強要されたレイドールは、自分を追放した者達のあまりに身勝手な要求に反逆を決意する。

追放された王子が聖剣を手にしたとき、新たな英雄伝説の幕が開く!
『反逆』から始まる聖剣伝説。ここに開幕!

小説家になろう作品ページより

あらすじの通り、ここまで紹介してきた復讐作品とは少し違って、主人公は憎しみだけではなく、周りの信頼を集めたり王道感あるタイプ。

反逆ということで、対”国”になるので軍記的、内省的な要素もありつつ、聖剣に選ばれ辺境の地で剣の腕を磨いて圧倒的実力を身につけたレイドールの無双も観れるという中々オイシイ作品になってます。

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勇者のふくろの復讐劇~巻き込まれ異世界召喚・復讐物~

異世界の勇者召喚に巻き込まれた龍司。世界転移の際に女神から加護を貰うが、それは《勇者のふくろ》という名の荷物持ちをさせる為にだった。転移先の城の人間たちによって理不尽な虐待にあい、龍司は決意する。この世界を壊してやる、人間たちを滅ぼしてやる、必ず女神に復讐をしてやる、と。これは巻き込まれた一般人が一つの世界を滅ぼすまでの物語。

小説家になろう作品ページより

仕込みをして地道に復習していく系で、この主人公すげーネチネチして嫌な性格してるわー(笑)。粗末な武器を流通させたり、砦では食糧庫を襲撃。勇者たちへの補給を途絶えさせて地獄のような撤退をさせたりと、細かい描写は無いものの鮮やかに復讐をしていき、最後に本当の復讐を行う瞬間は爽快でした。

個人的には終わり方も結構好み。

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ハズレ枠の【状態異常スキル】で最強になった俺がすべてを蹂躙するまで

空気モブとして生きてきた高校生――三森灯河。

修学旅行中に灯河はクラスメイトたちと異世界へ召喚されてしまう。

召喚した女神によると最高ランクのS級や優秀なA級の勇者がこれほど集まった召喚は珍しいという。

しかし灯河は唯一の最低ランク――E級勇者だった。

ステータスは他のクラスメイトと比べると圧倒的に低い。しかも灯河の固有スキルはその異世界で絶対的なハズレとされている【状態異常スキル】で……。

これはかつて空気モブだった廃棄勇者が、絶対最強の悪魔へと駆け上がる逆襲譚。

小説家になろう作品ページより

復讐のために強くなっていく過程が楽しい。最初に飛ばされた遺跡でレベリングしたり、スライムをテイムしたり、セラスと出会ったりなどなど。

女神に対抗するための手段として禁呪を主人公が探し求める流れがメインで描かれるのですが、それに加え女神陣営、クラスメイトやその他主要メンバー視点で物語も進んでいいって、それが主人公の行く先と交わる瞬間が良い。

夢中になって読んでしまいました。

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湯沸かし勇者の復讐譚〜水をお湯にすることしか出来ない勇者だけど、全てを奪ったお前らを殺すにはこいつで十分だ〜

勇者とは、【ギフト】と呼ばれる強大な能力を神から授かった存在。
この世に一人だけしか存在せず、命を落とすと他の誰かに力が授けられる。
王国はその力を魔族領への侵略戦争に利用していた。

勇者に選ばれた者が討ち死にし、次の勇者に選ばれたのは、ごく普通の村娘キリエ。
彼女の【ギフト】は、水を沸騰させてお湯に変える、ただそれだけのものだった。
王は彼女に見切りをつけて、次の勇者を出現させるため、野盗のしわざに見せかけて村に焼き討ちをかける。
家族を、友人を殺され、追い詰められたその時、彼女は自分の【ギフト】の恐るべき殺傷能力を知ることとなる。

この世界の人間は、まだ誰も知らなかった。
人体の約60パーセントが水分で出来ていることを。
それを沸騰させた時、何が起こるのかを。
これは、水をお湯にするしか能がない勇者の、復讐の物語。

小説家になろう作品ページより

あらすじの通り、実は沸騰って能力強いよねー的な展開でレジスタンスに入って家族や友人を殺し他奴らに復讐。そして復讐していく中で、そもそも勇者とは何なのか?やこの国の秘密みたいのが明かされていくという。

ちなみに百合展開で、個人的にはその部分には興味がなくてスルーしながら読んでたんですが、そうゆうのがお好きな方にはたまらん作品になっているようです。

作品ページはこちら

こちらマンガのみとなってます。

復讐スキル「死者喰い」と「時間操作」で勇者パーティーを全滅させます

農民リュークの幸せな日々は、ある日突然に壊される。世界で最も大切なものを英雄達に奪われてしまったのだ。
リューク自身も殺されかけるが、辛うじて死の淵から生還。すると彼は復讐者の称号を得て、強大なスキル「死者喰い」と「時間操作」を会得する。

 ――彼は決意する。
 ――必ず奴らに復讐を果たすと。
 絶対的強者であろうと、復讐スキルを使いこなせば勝機の目はあるのだ。リュークの復讐劇が幕をあける。

小説家になろう作品ページより

最初の展開はあっさり、但しそこから暗殺ギルドに加入してスキルを成長させたり、賢竜の子供と出会ったり、勇者パーティ一人ひとりに復讐していったり等、過程が濃密な作品。

ちなみに「時間操作」スキルにはデメリットもあるので、特に序盤はそこまで使用できないので
チート感はあまりなし。復習相手がクズ中のクズばかりなので、爽快感もバッチリです。

作品ページこちら

最後に

以上、小説家になろうで”復讐”をテーマにした面白い作品を紹介してきました。

作品の内容上、強烈なモノばかりで中毒性高い作品多いですよね。今後も復讐をテーマにしている面白い作品を見つけましたら随時追加していこうと思います。

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