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俺YOEEEEEな主人公の活躍を描く『にわにわにわにわとりが』感想

異世界転生モノ。なんだけど主人公は魔力なし、スキルなしで俺TUEEEならぬ俺YOEEEという。そんな主人公が織り成す日常が面白おかしく描かれてます。小説家になろうで読める『にわにわにわにわとりが』の感想書いていきます。

にわにわにわにわとりが あらすじ

日本からの転生者、レバルトの魔力はゼロである。魔力がないことで、無双どころか最弱と言って良いほどド底辺をはいつくばる彼には、俺TSUEEEなど夢のまた夢。

地球からありとあらゆる知識や技術を持ち込んだ先人チートたちへの恨み言をこぼしながらも、細々と日銭を稼いで暮らすレバルトが、テーマパークでトラブルに巻き込まれたり、旅行先で強盗に狙われたり、スポーツ大会に引っ張り出されたりしながらも、やたらと冴える勘だけを頼りに切り抜けていく。

自称アシスタントの銀髪チート娘、さわやかイケメンチート男、能天気残念系チート妹、天然スイーツ系ドジっ子ツインテ娘、クセっ毛のイジられチャラ男らに囲まれて、先人たち(日本人)のせいでいびつに発展した異世界を生き抜くレバルトが叫ぶ。

「異世界!」「転生!」「俺YOEEEEEeeeeeぇぇぇえええ゛!!?」

いや、ちょっ……! 普通は異世界で転生と来たら「俺TUEEEEE」で「チート」で「ハーレム」とかじゃねえの!? 設定おかしくね!?

せっかく魔法があるファンタジー世界に生まれたのに、何が悲しくて魔法も使えないモブキャラ扱いなのさ!

ふざけんなよ! 責任者、出てこいやああああああああ!

にわにわにわにわとりが 感想

俺TUEEEならぬ俺YOEEEを面白おかしく描いてるのも良かったんだけど、それ以上に物語のスケールが壮大になっていくのがいい。

魔力なし、最弱からどうやってそう持っていくか難しい部分もあったと思うんすよね。加減間違えるとチープになるし。

あと、この作品はヒロインが良い。主人公と反するようなチートと「それそれ!」と癖をくすぐるキャラ設定、レバルトとの会話。まあティア一強ではあるけど、魅力的なキャラ揃ってましたね。

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