ストライク・ザ・ブラッド

『ストライク・ザ・ブラッド13 タルタロスの薔薇』感想 炭酸のグレープとオレンジ

表紙の雪菜可愛すぎないか?

アニメOVAⅢ1、2、3話に当たる内容。『ストライク・ザ・ブラッド13 タルタロスの薔薇』のあらすじ、感想書いていきます。

ストライク・ザ・ブラッド13 タルタロスの薔薇 あらすじ

多発する船舶と航空機の事故によって輸送経路を閉ざされ、孤立する絃神島。そんな中、人工島管理公社の要人が次々に暗殺されていく。一連の事件の首謀者は?魔族特区?破壊集団タルタロス・ラプス。謎に包まれた彼らの攻撃により、絃神島はかつてない危機に陥っていた。 そのころ暁凪沙は、アヴローラの魂による精神の侵蝕に苦悩していた。古城のことを妙に意識して、普段通りに振る舞えない凪沙。たまらず学校を抜け出した凪沙は、ディセンバーと名乗る不思議な少女と出会う。彼女、ディセンバーこそがタルタロス・ラプスのリーダー。そして彼女には、第四真祖である古城すら圧倒する特別な能力が――! 世界最強の吸血鬼が、常夏の人工島で繰り広げる学園アクションファンタジー、待望の第十三弾!

ストライク・ザ・ブラッド13 タルタロスの薔薇 感想

冒頭、煌坂紗矢華。12巻はあまり出番がなかった彼女に早々出番を与えるのはさすが。

MARは正式にはマグナ・アタラクシア・リサーチ社。アニメではあんまり取り上げられなかったんですよね。

ということで、13巻なんですがメインとしては凪沙の様子がおかしくて、その流れでディッセンバーと出会い、そしてタルタロス・ラプスが起こす魔導テロに古城達がどう立ち向かっていくのか?って部分だと思うんですが、個人的に一番印象に残ったのは雪菜目線で描かれた学校生活での一コマだったんですよね。

具体的には、炭酸飲料のグレープとオレンジどちらが美味いか言い争う古城と浅葱を雪菜が目撃するってところなんですが、なんかすごい良かったんですよね。

ラブコメっぽかったし、古城と浅葱の仲の良さってのが十二分に伝わってきて、それに嫉妬してしまう雪菜と凪沙ってのも良かった。

基本ストブラって合間合間に日常シーンあれど基本は事件に巻き込まれ、巻き込んでいく作品なのですけど、日常シーンの方も好きなんですよね。それはやっぱヒロインが魅力的だからですかね。

話変わって、アニメでもあまり触れられてなかった、ディッセンバー側の背景は原作でもあまり分からなかったな。多分ちゃんと読み込んで理解しながら読んでいけば色々想像できると思うんだけど、ただ楽しむように流れるようにして読むと中々頭に入りきらない。

ストブラって意外とこうゆう設定とか作り込まれてるんで、そこら辺もまた魅力ですよね。

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