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仮面の化け物の真実を暴け!「僕たちの生きた理由」【感想】

Web漫画感想7作目。

渡辺和幸さんの「僕たちの生きた理由」です。

いやーほんと面白かった。

僕はGANMA!(ガンマ!)で無料配信分読んだのですが、続きが気になってしまい
kindleを買ってしまいました。

いつも通りあらすじ、感想書いていきます。

僕たちの生きた理由 あらすじ

「まだ終わりたくない――」小学生のアキラは卒業式当日、想いを寄せる姫野に告白を決意する。 だが、待ち合わせの教室で彼が目にしたものは、姫野の変わり果てた姿だった…! さらに息つく暇もなく、学校内に閉じ込められてしまうアキラとクラスメイトたち。 誰が、何のために…!? 不安に怯える彼らをあざ笑うように、恐ろしい魔の手はすぐそこに迫っていた…。 11人の子供たちを襲うあまりに過酷な運命の物語!! 真実に辿り着いた先に彼らを待ち受けるのは希望の未来か、絶望の末路か――。

僕たちの生きた理由 感想

ファンタジー作品をメインに紹介している当ブログですが、今回はめずらしくホラー&ミステリーもの。

上記の絵からして、なんじゃこの化け物って感じで気味悪いですね~。

小学校という限定された空間でストーリーが進み、仮面の化け物に次々人形にされてしまうクラスメイト達。所々浮かび上がる謎。そして小学生ながらもそれぞれの胸の内にある人間関係など、割とこの手の話としては正統派ではないかと。

主人公は小学校卒業を迎えた犬飼アキラというリア充感溢れる少年。

そしてアキラが密かに思いを寄せるのが姫野。こんな1コマもあるんで、おそらく両思いですね。

そして、この展開である。告白を決意し、いざ姫野の待つ教室へ向かうと、、、

無残な姿の姫野が!!

その後、アキラは意識を失い、目が覚めると他10名のクラスメイトと共に学校内に閉じ込められ悪夢のような時間が始まります。

仮面の化け物に襲われ、仮面を被らせられた人は姫野のように人形になってしまう。

こんな感じで不気味は絵は多いですが、グロい描写はほとんどないです。

個人的に印象的だったのが、椿流星。

冷静沈着で頭もよく、主人公とは別ルートで確実に真実へと近づいていくなど重要な役割を演じてくれました。

果たして仮面の化け物は一体何なのか?夏休みに死んでしまった元クラスメイト「三神くん」の呪いなのか?

最後、怒涛の展開で一気に物語が進んでいくんですけど、全体を通して化け物に襲われる恐怖と謎の連続にハラハラしっぱなしでした。

今後もこういったジャンルのマンガも紹介していこうと思います。