ライトノベル

最善のその先へ『現実主義勇者の王国再建記XVI』感想

※ネタバレしてます

まさかの前巻から2年経過して、聖女マリアのグラン・ケイオス帝国 VS フウガ率いるハーン大虎王国の戦いが描かれた現実主義勇者の王国再建記XVIの感想書いていきます。

現実主義勇者の王国再建記XVI あらすじ

全世界を揺るがした「精霊王の呪い」騒動から二年。ソーマが統治するフリードニア王国は来たる争乱に備えて着実に国力を高めていた。
一方でフウガ率いるハーン大虎王国は勢力拡大を進め、ルナリア正教皇国に加えて傭兵国家ゼムをも支配下に置く。かくして強力な戦力を手に入れたフウガは、人類最大国家であるグラン・ケイオス帝国に宣戦を布告する。
この事態に介入すべきか悩むハクヤ。王国の利を図るならフウガとの敵対を避け、帝国の盟友を見捨てるべきであった。そして決戦の火蓋が無情にも切られ――。
革新的な異世界内政ファンタジー、第16巻!

現実主義勇者の王国再建記XVI 感想

超良かった。いや、ほんっっとまじで。
実はこの巻の発売日時把握してなくて、たまたま発売日当日に出たこと知ったんですよ。

それであらすじ見たら、帝国と大虎が戦争だと?とそりゃもう驚いて。いや、これ帝国負けるじゃんってのを、読む前からガンガン思ってて。

個人的にマリアとジャンヌは好きなキャラだったので、酷いことになるのは嫌だったんですけど、そうじゃなかった。戦争自体は予想通りハーン大虎王国の”判定勝ち”。って形になったけど、マリアとジャンヌの二人は最高の結末を迎えれました。読み終わってほっとした。

ソーマとマリアはもちろん、ハクヤとジャンヌもほんと初期の頃から長い積み重ねがあったんで、ようやく結ばれてホント良かったっす。

読む前の緊張はどこえやら、読み終えた後の満足感がヤバいっす。

ということで、いよいよソーマ率いるフリードニア王国とハーン大虎王国の2強時代で、この2国の争いと思いきや、フウガは魔王領に目を向けてるんで、いよいよこの作品も終わりが近づいてきましたね。どんな結末になるんでしょうか?

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