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ゲーム性もあって面白い「JK無双 終わる世界の救い方」【感想】

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Web小説感想記事42作品目。

小説家になろう、カクヨムで読めます「JK無双 終わる世界の救い方」です。

JK無双 終わる世界の救い方 あらすじ

空想上にのみ存在するとされていた様々な怪物が跳梁跋扈し、人類の文明社会が終焉を迎えてしまった現実世界。
ある日、主人公である“私”は、自身に特別な力が宿っていることに気づく。
戦えば戦うほどにレベルが上がり、新たなスキルや魔法を覚えていく者、――“プレイヤー”と呼ばれる人々の一員となった彼女は、自身の力を怪物退治と人助け、……それと、まったり終末ライフのために使うことを決めるのだった。

JK無双 終わる世界の救い方 感想

ざっと特徴挙げると、主人公がJK、ゾンビ・化け物多数、レベルアップ・スキルあり、微グロあり、他にも能力持ったプレイヤーがいる。と言ったところでしょうか。

この手の作品にありがちなイベント(仲間を救助しに行くなど)がありつつも、それをクリアすると、報酬がもらえたりとゲーム性があるのは、なんか自分がプレイしてるみたいで面白かったですね。

一人称で語られる文章も、最初は違和感あったんですが、徐々になれてきました。

今後も楽しみな作品です。

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