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雲の上はいつも晴れ「飛火夏虫-HIKAGEMUSHI-」【感想】

どうも、イタチです。

久々に飛火夏虫 -HIKAGEMUSHI-を読み返しました。

以下の記事でもおすすめ作品として紹介していまして、

イタチ
イタチ
もう面白すぎるわ!

って感じなんですが、紹介しつつより詳しく書いていこうと思います。

飛火夏虫-HIKAGEMUSHI- あらすじ

舞台は、ことわざの持つ意味を発現させる異能力“言技”が存在する世界。瀬野大介は、自身の言技「飛んで火に入る夏の虫」が原因で、人との関わりを避けて暮らしている。ある日、友達作りが得意で、言技「袖振り合うも他生の縁」を持つ少女・綱刈きずなと出会ったことで大介の生活に光が射し始める―! Googleブックスより引用

飛火夏虫-HIKAGEMUSHI- 感想

設定、ストーリー、キャラ、どれもほんと素晴らしい

まあ、この記事の冒頭でも面白すぎるわ!!と結論述べちゃってるんですがほんと面白いです。
その発想はなかった!!と思わせる諺=言技(ことわざ)という斬新な設定に、その強烈な設定に負けない魅力的なキャラ&ストーリーの構成。

ほんと純粋にワクワクしながら読める作品で読んでる間は幸せな時間でした。

話としてはあらすじの通りで、「飛んで火に入る夏の虫」という自ら危険に飛び込むと発火しちゃうよーっていう言技を持つ少年が主人公。そんな自身の言技が原因で人と距離を取って暮らしているという暗い展開で冒頭始まるんですが、綱刈きずなの登場でまるで曇り空からようやく太陽が顔をだしたような一気に明るい雰囲気になります。

さらにシャギーや照子といった、またまた面白い言技と強烈な個性を持つキャラが登場してどうなっていくんだろう?と思ったら怪しげな組織も登場してきて、、という感じです。

文章も滑らかで描写もしっかりしているので、読みやすいです。

主人公が暗い過去をどのように乗り越えていくのか?という点にも注目ですし、ラストに待ち受ける清々しい感じもぜひ感じ取ってほしいです。

あと、切実に続編希望。