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機械に心が宿ったら「機械仕掛けの天使は闇夜を翔る」【感想】

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Web小説感想記事51作品目。

小説家になろうで読めます「機械仕掛けの天使は闇夜を翔る」です。

機械仕掛けの天使は闇夜を翔る あらすじ

少女フェイヴァは、鋼鉄の化物から生まれた。桃色の髪。整った容姿。そして、金属の翼が内蔵された兵器【死天使】として。
しかしフェイヴァは、兵器には不要なはずの心を宿してしまっていた。

失敗作として処分されそうになったフェイヴァに手を差し伸べたのは、彼女の“母親”を自称する女だった――。

人に受け入れられたい。友達がほしい。フェイヴァのささやかな願いも虚しく、人々は彼女を殺戮兵器として忌み嫌い恐れた。
兵士見習いの青年との出会いを契機に、フェイヴァは兵器が猛威を振るう世界に翻弄されていく。

機械である己に苦悩するフェイヴァと、過去に傷を抱えた少年少女たちの戦いの物語。

機械仕掛けの天使は闇夜を翔る 感想

機械兵器に心が宿ってる。ということでSFチックですが、ジャンル的にはダークファンタジー。

さらに言うと、ファンタジーにしては珍しく、人間とは何?みたいに色々考えさせられるという、、

主人公の殺戮兵器としての人外さが上手く描けている、という所も良かったですね。

とまあ、良作なのは間違いないんですが、文章の書き方的に文字数多めで、しっかり描写してスローテンポで進んでく。って感じなので、まあなろう小説としては、人気出づらいよなーと。

僕個人的には好きなんですけどね。

以上。

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