Web小説

心地よいズレ『悪徳領主ルドルフの華麗なる日常』感想

今回の感想は『悪徳領主ルドルフの華麗なる日常』です。心地よいズレのある素晴らしい作品でした。

悪徳領主ルドルフの華麗なる日常 あらすじ

ここは辺境の地ファーゼスト領。
土地は痩せ、魔の領域に囲まれた最果ての地。
それを治めるのが私、ルドルフ=ファーゼストだ。

「私の領民だ、攫って何が悪い?」
「金を貸せだと?よし、5倍にして返せ!」
「食糧が欲しい?貴様はブタの餌でも食っていろ」

などなど我儘放題、好き勝手し放題。
強きを助け弱きを挫く、悪徳領主ルドルフの華麗なる日常をお届けします。

悪徳領主ルドルフの華麗なる日常 感想

タイトルからして一捻りありそうな気配満々な作品だったので、どんな手を使ってくるかと思いきやそうゆう事ね。

面白かったのが、ルドルフがそれを狙ってるのか分からないところ。いや、狙ってないよな。シンプルにやりたいように動いてるだけかもしれん。余計な心理描写が一切ないのでイマイチ深いところを掴み切れないんですよぬ。ルドルフ。

なろうらしい勘違い系を捉えつつ、勘違いの元である認識のズレやキャラ設定やなど作者さんのセンスが光る作品でした。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA