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【小説家になろう】オススメ恋愛・ラブコメ作品15選

小説家になろうで読める恋愛・ラブコメの中でオススメの作品を紹介します。

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【小説家になろう】オススメの恋愛作品10選

1.親友モブの俺に主人公の妹が惚れるわけがない

椚木 鋼は、かつて異世界で勇者として血みどろの戦いに身を投じていたが、今はどこにでもいる普通の高校2年生。

鋼の親友・綾瀬快人は、ラブコメ作品の主人公を体現するような、爽やかオーラMAXの好男子。

その周りには、正統派元気系幼馴染、黒髪ロングのクールな毒舌優等生、勉強苦手なスポーティー美少女……など、これまたラブコメがごとく、個性バラバラな女子が集まっていた。

快人を“主人公”とした幸せハーレムを築くべく、鋼は“親友モブ”として影に日向に全力フォロー!
そんななか、ラブコメ的重要人物“主人公の妹”の綾瀬 光と衝撃的な出会いを果たし、あろうことか光は鋼に好意を寄せ始め……。

モブがまったくモブしてない、ハイテンション変化球ラブコメディ!

ファンタジー要素も強いけど、何故親友のモブキャラを演じてるのか?だったり、色んな境遇も徐々に明かされてきてストーリーとして完成度が高い。

ヒロイン達も皆いい感じで、恋愛×ファンタジー、そしてコメディが良いバランスだなと。

2.払暁

「賭けでもするか?」

戦場にてうっかり言った言葉を本気にされてしまった。
騎士と男装魔術師の、双方の思いがすれ違う。試練と葛藤の話。

男装女子とイケメン騎士の異世界恋愛モノ。

終盤近くまで、基本主人公は男装してるんですが、BL的な感じではないです。タイトルの意味も最後分かって良かったです。

3.夢見る男子は現実主義者

夢と理想に捉われ、何年も輝かしい未来ばかりを期待していた男子高校生───佐城渉(さじょうわたる)はいつも通り恋い焦がれ好いている女子───夏川愛華(なつかわあいか)に纏わり付いていた。そんな彼が、とある些細な事をきっかけにハッと我に返る。

「俺、何やってんだよ……」

現実感を取り戻した彼は下手に夢や希望を抱く事に危機感を覚える。恋で盲目になる前の慎重さを取り戻し、石橋を叩いて渡る事を思い出した彼は深慮を心掛けるが、そんな彼の急激な変化に周囲は動揺を隠せなかった。

「ちょっと近付かないでよ!」

「あ、うん」

「……え?」

猪突猛進で狭い視野、他を顧みない質だった渉にうんざりしていた彼女は急激に開いた距離感に呆然とする。

「もしかして、嫌われたの……?」

「もしかして、アタシのせい……?」

全然そんな事ないのに勘違いする周囲。それに対して渉はマイペースに波風を立てまいと空気を読むように学園生活を過ごす。

渉に振り回される周囲は次第に見る目を変えて行く。そして、視野の広がった彼は様々な人と関わって行き─────。

ほんと色々魅力のある作品で超絶面白い。ふと我に返る主人公。アンチ王道恋愛。ヒロイン、同級生、先輩、生徒会、姉との関係性。

それら全部ひっくるめた「青春」がここにはある。

主人公の内面の圧倒的な変化に、周りが戸惑ってしまうのがミソな作品ではあるけど、そこで主人公が他を一切寄せ付けない。ってぐらいまで行ってしまうのではなく、あくまでも自然に、ヒロインとも距離を保ちつつ、学生生活を展開するのが良かった。

ここで一気に離れてしまうと、それこそファンタジーで言う「俺TUEEE」みたいな感じになって、一歩間違えばチープな話になってしまうと思うんですよね。

全体的にそうですが、ここら辺の「距離感」の描き方が抜群に上手い。なろうランキングでも上位にあって納得の作品でした。

4.薬屋のひとりごと

薬草を取りに出かけたら、後宮の女官狩りに遭いました。

花街で薬師をやっていた猫猫は、そんなわけで雅なる場所で下女などやっている。現状に不満を抱きつつも、奉公が明けるまでおとなしくしていようと思うのだが、彼女の好奇心と知識はそうはさせない。

ふとした事件を解決したことから帝の寵妃や宦官に目をつけられることになる。

早く市井に戻りたい、猫猫はきょうも洗濯籠を片手にため息をつくのだった。

有名作ですかね。

架空の王朝が舞台で、猫猫と壬氏の恋愛要素に加え作り込まれた世界観に登場人物たちの各背景などよく出来ていています。

猫猫が小さな事件を解き明かしていくミステリー的な要素もあったり、それが先の展開までつながっていてストーリー性もレベルが高い高い。色んな知識も必要な作品なので書くのも大変だろうなー。

コミカライズされていて、イラストも非常にマッチしていて、そっちもおすすめです。

5.クール美女系先輩が家に泊まっていけとお泊まりを要求してきました……

凛とした表情。
落ち着いた声音。
息を呑む程の美貌。

それが俺の上司、瀬能芹葉先輩である。
前例の無い20代での課長昇進を果たし。
常に冷静沈着だけど決してドライではなく。
容姿端麗でありながら鼻にかけることもない。

人としても社会人としても一見完全無欠な瀬能先輩だが……実は天然で無邪気で甘えたがりな可愛らしい女性だったのだ。

こんな会社ホントにあるんか?ってぐらい
ホワイトな会社を舞台とした新入社員と先輩社員とのイチャイチャ話。

ただ純粋に思うがままに楽しむ作品です。

6.お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件

藤宮周(あまね)の住むマンションの隣には、学校でも一番の人気を誇る愛らしい天使が居る。
天使と呼ばれる程の美貌を持った優秀な少女――椎名真昼と、特に目立つこともない普通の生徒である周は、隣人といえど今までもこれからも関わる事もないと、思っていた。
雨の中、ずぶ濡れになった天使と出会うまでは。
「借りは返します。ところで、お部屋片付けた方がいいですよ。ひどい有り様でした」
「余計なお世話だ」
傘を押し付けたことから始まる、ちょっと言葉がきびしい天使様との関係。
風邪を引いてしまい看病してもらったり、不摂生をとがめられご飯を作ってもらったり、共同作業(部屋のお掃除)をしたり、二人でお出かけしてしまったり。
最初は素っ気なかったものの次第に甘えるようになる真昼と、最初はめんどくさがりの事なかれ主義だったのにいつしか懐に入れてしまうようになった周。
これは、素直ではない二人の歩み寄りのお話。

超傑作。そして甘々すぎる作品。

周と真昼の距離が徐々に縮まっていく感じが良い。読んでいてニヤニヤが止まりませんでした。

7.カメラの外で動いたら。

ハーレムモノの主人公みたいな高校生、神楽坂透の幼馴染、藤田怜二。
そこそこいい男だが、立ち位置が完全に脇役。
『その他大勢』として高校生活を終えることになると思っていた。
そのつもりが、学校随一の美少女の正体を知るという、
主人公みたいな展開が。

脇役が本気で恋活したらどうなるのか。
カメラの外で事が動く、脇役が本気出した系ラブコメディ。

イケメンな幼馴染を持つ脇役に焦点を当てた作品。

というよりイケメン幼馴染がクズ過ぎて「ざまぁ」な要素も強めで、色々スカッとする作品でもありましたよ、と。

8.美少女と距離を置く方法

自称『選択的ぼっち』の楠葉廉(くすばれん)はある日、ひょんなことから『高嶺の花』と称されるクールな美少女、橘理華(たちばなりか)に恩を売ってしまう。

やたらと義理堅い理華に無理やり恩返しをされた廉だったが、理華との関わりはそれでは終わらなかった。行きつけの店が同じで、共通の友達がいて、マンションが隣で……何をしてもなぜか二人は一緒に!

「なんでここにいるんだよ……」
「それはこっちのセリフです」

しかし、そうして不思議な交流を重ねるうちに、二人は少しずつ、お互いに心を開いていく。

「一緒に帰るのが自然でしょう?」
「楠葉さんは良い人だと思いますよ」
「私は楠葉さんと、友達でいたいんです」

これは、変わり者の二人が互いを知り、友達になり、そして恋人になる、青春じれじれ恋愛物語。

ぼっちで冴えない主人公が、とある事から同級生の美少女と知り合いになって、やがて、、というただ最高な作品。

友人キャラも魅力的でいい味出してました。良くも悪くも普通で王道。ご都合主義と言われればそれまでなんだけど、安定感抜群です。

9.Unnamed Memory

「貴方がその剣の持ち主で、私が魔女である限り、いつか貴方は本当に私を殺さなければならないかもしれませんよ」 幼い頃、子供が残せないという呪いを受けたファルサスの王太子オスカーは、二十歳になった時、大陸最強と言われる魔女ティナーシャを訪ね、その解呪を願う。それを切っ掛けに彼女を守護者として連れ帰ったオスカーは、契約が切れるまでの一年間、ティナーシャの過去に関わる因縁に、そしてもっと大きな運命に巻き込まれて行くこととなる。

いや、最高に面白い。王と最強の魔女の出会いから始まる作品で、重厚で濃厚なストーリーが素晴らしい。若干ファンタジー要素も強めですが、個人的にはこの二人のラブストーリーだと思ってます。

んで、改めてこの作品の良いところなんですが、やはり二人の関係性。主人公は一国の王。思慮深く、純粋で格好良いという王道キャラ。対してヒロインは数百年生きた大陸最強の魔女。なんだけど割と明るくお茶目だったりする。

そのギャップが魅力的でした。基本シリアスなんですが、そんな二人の何気ないやり取りが最高です。

Unnamed Memory I 青き月の魔女と呪われし王 (電撃の新文芸)

10.あの夏を僕らはまだ終われずにいる【改訂版】

王道系の天然タラシ難聴系主人公体質、風宮巧。そいつと俺――永野悠木――は、幼馴染という訳ではないけれど、小さい頃に過ごした一夏に偶然出会い遊んだりもした間柄であり、高校生活を機に再び交流するようになったのだが……この男、どうしようもなくラブコメ主人公体質なのである。――――これは、そんな巧と幼馴染である篠ノ井、そして巧を狙うかのようにやってきた女子達の騒動――を、なんだかんだと巻き込まれながら目の当たりにしていく、ギャルゲ親友ポジの俺の物語である。

タイトルからしてワクワクが止まらない作品。学園恋愛モノで、主人公はギャルゲ親友ポジみたいな存在。

んで、とあることがきっかけで、「ギャルゲ主人公」みたいな、主人公の友人、風宮巧と幼馴染である篠ノ井を何とかくっつけさせようと奔走することになります。

青春の甘酸っぱさを感じれる作品でした。

11.氷室君とアーリャさん

ロシア語でのみデレるアーリャさんと、実はロシア語分かるけど気付かない振りをする氷室君のお話

短編。同級生で隣の同士な氷室君とアーリャさん。

アーリャさんは氷室君に好意を持っていて、けど正直に伝えるのは恥ずかしいから、ロシア語でデレる。そしてあらすじの通り、実は氷室君はロシア語は分かるけど、気づかないフリをしてるという。

なろうでは短編3本、書籍化としてはタイトルを「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん」として長編として連載されています。

12.氷の令嬢の溶かし方

マンションで一人暮らしをする高校生、火神朝陽のお隣に住む氷室冬華は”氷の令嬢”と呼ばれている。
誰に対しても極端に距離を取り、必要以上の会話はせず、表情は真顔のまま変わらない、氷のように冷たいお嬢様――そんな”氷の令嬢”は隣人の朝陽にも当然冷たい……はずだった。
「もう食べれにゃいです……むにゃむにゃ」
「”氷の令嬢”はどこいったんだよ……」
付かず離れず、不思議な縁で続いていく二人の関係。
夜ご飯を共にしたり、休日は一緒にお出掛けしたり、やがては甘い言葉を囁くように。
ぶっきらぼうながら世話焼きな朝陽の傍にいるうちに、他人を拒絶し心を閉ざした冬華が纏う氷はゆっくりと溶けていく。
第8回ネット小説大賞受賞、時に甘くて時に切ない遅効性の純愛物語。

ゆっくりじっくり2人の距離が縮まっていく感じが良かった。

某天使駄目人間と近いけれど、こちらの作品は主人公がお節介を強めに焼いて、料理とか上手くできたり、、んでタイトルの通り氷の令嬢を溶かしていく、と。

あとシンプルに冬華のビジュアルがドストライク。冷たく「私に構わないでください」と言うセリフはCV沢城みゆきか早見沙織で脳内再生したんですが、他誰かピッタリな人っていますかね?

13.厄病女神寄生中

気難しい変人大学生の部屋に寄生した疫病神。あ、女だから厄病女神か?超日常型ほのぼのラブコメディ?どたばたも非日常もございません。

男子大学生の部屋に高校時代の後輩女子が寄生する話。2007年に書かれてて、物語の展開とか速さとかその時代っぽくていいな、と。

ほんと緩い日常がメインで絹坂の不思議な感じも面白い。ちなみに本作は完結済みなんですが、続編に関してはエタってますので注意。

14.お見合いしたくなかったので、無理難題な条件をつけたら同級生が来た件について

高校一年生、高瀬川由弦(たかせがわ ゆづる)はある日、どうしても死ぬ前に曾孫が見たいと主張する祖父から強引にお見合いを勧められる。
しかし高校一年生という若さで婚約者という錘を身につけたくなかった由弦は、「金髪碧眼色白美少女etcなら結婚を考えないこともない」という無理難題な条件を出すことで、お見合いを回避しようとする。
だが、どういう伝手か、由弦の出した条件を満たすような女性を発見してきたらしく、由弦は不本意にも、一度だけお見合いをする羽目になる。
そしてお見合い当日、現場に現れたのは学校で評判の美少女、雪城愛理沙(ゆきしろ ありさ)だった。
話を聞いてみると、どうやら彼女も嫌々、お見合いを受けさせられていたらしい。
そこで二人は偽りの『婚約』をすることで、これ以上縁談を持って来られるのを防ごうとする。

と、そんなこんなで偽物の恋人を演じているうちに、気付いたらお互い両想いになり、本物の恋人になってしまうお話。

内容はタイトルとあらすじですべて語ってくれてる。

他のラブコメと違って、ニセの婚約って設定があるのが面白い。そして徐々に両家の事やヒロインの境遇なんかも分かって、それらひっくるめて尊くなってく。

15.友人に500円貸したら借金のカタに妹をよこしてきたのだけれど、俺は一体どうすればいいんだろう

「兄に言われ、借金のカタとして参じました。これからよろしくお願いいたします」

大学1年の夏、白木求の1人暮らしのアパートに突然押しかけてきたのは、彼の友人である宮前昴の妹、宮前朱莉だった。

求にとって朱莉は同じ高校の後輩にあたるが、高校時代殆ど話したことがなかった。
抱いていた印象も、学年を越えて話題にもなるどこか浮世離れした美少女という外見と、兄思いの良い子というフワッとしたものくらいしかない。

そんな朱莉が突然、兄・昴の借金のカタとして身を差し出してきた――それも、たかだか500円の借金の為に。

あまりに突飛な展開に戸惑う求だったが、そんな彼を強引に言いくるめ、着々と居候の準備を進めていく朱莉。

しかし、当然この借金のカタ云々には裏があった。
実は朱莉は以前から、求に対して特別な感情を抱いていて――

少し残念な一面も見え隠れする債務者の妹と、そんな彼女の好意に気が付かない兄の債権者との、奇妙な同居生活が始まる。

「これは本気で取り立てた方がいいな……」
「ふふふ、気長に行きましょう」

時には理路整然と、時には勢い任せに、時に空回りしながら、2人は少しずつ互いを理解し、距離を詰めていく。これは、そんな2人を描いたひと夏の物語である。

これもタイトルとあらすじがすべてなんだけど、シンプルに主人公の事が好きな後輩(親友の妹)が押し掛けてきたラブコメ。

同居系作品で一番好きだし、とにかくヒロインが理想的な感じなんで最高です。

最後に

以上、小説家になろうで読める恋愛モノでオススメの作品を紹介してきました。

また今後も、良い恋愛・作品に出会えたら随時追加していきます。

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