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二度目でも上手くやれる奴は優秀 「願わくばこの手に幸福を」【感想】

Web小説感想記事54作品目。

小説家になろうで読めます「願わくばこの手に幸福を」です。

願わくばこの手に幸福を あらすじ

救世の旅に同行を続けるルーギス。
その中で彼の役割は、雑用や夜番。
女達からは疎まれ、冷たい視線を与えられる日々。

だが幼馴染のアリュエノの存在だけが、彼をパーティに繋ぎ止めていた。
例え、彼女が救世者と呼ばれる男に心奪われていたとしても。

失意と惰性の日々。
そんな中に訪れた影は告げる。

「貴様に機会を与えてやろう。全てを塗りつぶし、人生という絵画を描き直す機会を!」

願わくばこの手に幸福を 感想

一週目で得た知識を使って、そこそこ上手く物事を進めてく感じが面白い。

この「そこそこ」ってのがポイントで、どれも完璧にやりこなしてるわけじゃないんですよね。

なんなら、一週目の知識があるが故に逆にピンチになってしまって、全身火だるまになることで(主人公が)なんとかピンチを抜け出すってシーンもあったり。

また、本来は幼馴染を救世者に奪われないように奔走する。ってのが目標なんですが、予想のつかない方向へいったり、次の展開が読めない。ってのも面白かったです。

どうやらコミック化もされてるようで、以下のサイトで読めるっぽいです。

願わくばこの手に幸福を マンガ版