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勘違い系の極み『ハルジオン~口だけ野郎一代記~』感想

久々読み返し。勘違い系の行き着くところまで行った作品でクセになる面白さ。読めば読むほど味が出てくるスルメ作品でした。

作品情報

作品名 ハルジオン~口だけ野郎一代記~
作品ページ https://ncode.syosetu.com/n9485cg/
ジャンル 勘違い系、学園ファンタジー
連載状況 全204話、完結済み

 

勘違い系の極み『ハルジオン~口だけ野郎一代記~』あらすじ

春風紫苑は己を愛している。否、己しか愛していない。
己を良く見せることにだけ全霊を注ぎ、全力で口車を回している。
その結果として僕っ娘メンヘラやメンヘラロリに目をつけられるのだが、口車は止らない。
これは自業自得の物語である――――そこには一切同情すべき点は無い。
膨れ上がる虚像、加速するメンヘラ。さあ、道化芝居を始めよう!

勘違い系の極み『ハルジオン~口だけ野郎一代記~』感想

久々読み返し。勘違い系の行き着くところまで行った作品でクセになる面白さ。読めば読むほど味が出てくるスルメ作品。

何度読んでも主人公春風紫苑のクズっぷりがやばくてもはや清々しいレベル。序盤いきなり想定外の出来事に巻き込まれてから、物語が終わるまでずっとこんな感じ。そして周りを固めるメンヘラーズ達も狂ってます。

ちなみに、この作品を読んでから一つ弊害があって、他の作品を読むにしても少しでも変な展開があったら、紫苑のゲスい心の声が思い浮かんでしまうようになったこと。「んなわけあるか、ボケェ」みたいな。

完結もしてるんで、一気に読めるのもいいですね。

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