School Food Punishment

耳から血が出るほど聴きまくったSchool Food Punishment『amp-reflection』全曲感想

耳から血が出るほど聴きまくったSchool Food Punishmentのアルバム『amp-reflection』の全曲感想を書いていきます。

School Food Punishment『amp-reflection』全曲感想

signal

ボーカル内村友美がこの曲を「額縁や作品集の表紙みたいなイメージ。ひとつの作品にする為の枠組みを用意したくて。」と語ってて、まさしくそれ。曲自体は56秒と短く音のみ。その後に続く、goodblueへ自然に繋がるようになっていて、正直ぼーっと聴いてたら曲がいつ切り替わったのが分からない。このアルバムの幕開けにふさわしい曲になってます。

goodblue

サビの

触れるgood blueとfly
薄まる過去のcry

という韻を踏んでる歌詞が聴いてて気持ちいい。

後に聴くsea-through communicationと同時期に作られた曲で、こちらが問題提起、あちらがアンサーソング的な立ち位置になっている。たしかに歌詞をよく見ると疑問形が多く、考えさせられる内容ではあるんだけど、シンプルに自分は何も考えず身体で聴くようにしている。

butterfly swimmer

メジャーデビュー後、2作目の曲。序盤ゆったりした曲調からのAメロ終わりからギアチェンジで、SFP特有の色んなすげぇ音が鳴りまくって気分はハイ。

ラスト3:45あたりから

見つめたい 触りたい
見つめたい 触りたい 夢みたい
奇跡起こしたい 変わりたい 乱したい
君を祖っとどこかへ連れ出したい
もどかしい君の手を掴んで
気分次第動かしてみたい
変わりたい 駆け出したい
混ざりたい 混ざりたい 混ざりたい

という「たい」のオンパレードが好きすぎて
この部分永遠にリピートしながら死にたい。

future nova -album edit-

映画『東のエデン 劇場版II Paradise Lost』オープニングテーマ。

アニメの思い出補正もあるんだろうけど、イントロからテンションぶち上がる神曲。東のエデン×School Food Punishmentの相性の良さは異常で、もはや東のエデンといえばSFPだし、SFPといえば東のエデンみたいなとこある。

ということで、sfpの東のエデンに関連する曲は全部で4曲あって、ボーカル内村さんいわく4部作みたいなイメージになってるとのこと。

このfuture novaは劇場版IIのOPで、4部作中3番目立ち位置。物語的にいよいよこれからクライマックスへの幕が上がる。って感じでして、疾走感溢れるメロディー&歌詞、歌声、すべてが好きすぎて、特に3:03あたりからのサビ~曲終了までの流れは最&高。

電車、滑り落ちる、ヘッドフォン

future novaとlight prayerに挟まれてしまっているという個人的には不遇だな、って曲。

light prayer

映画「東のエデン 劇場版I The King of Eden」主題歌

4作の内の2番目に位置する曲。
イントロのピープ音?みたいのが聴こえた瞬間に「あ、Light prayerだ」って一瞬で分かってしまうくらい、脳に身体に染み付いてて、シンプルにサビが神。

きっと冷たくて暗い 雨だって誰か救っているから
平行線を繋げば輪になる 光に変えて

という、どうしたらこんな素晴らしい歌詞思いつくの?ってぐらい美しい言葉の数々と音に酔いしれて、畳みかけるようにラストのサビではもう一段、勢いが増して畳みかけるように押し寄せてきてもうどうにでもなれ。

after laughter

映画『東のエデン 劇場版II Paradise Lost』エンディングテーマ

4作中4作目。
こんな記事を書いてしまうほど好きな曲です。

School Food Punishmentの「after laughter」なしでは生きれない身体になってしまった

とにかくどこを切り取っても良すぎて、逆にどう語って良いか分からない。とりあえず、サビの

明日は来ると 雨のち晴れだと
簡単に信じられないって 睫を伏せて
雨雲を増やしていた
それでも明日を呼ぼうと 雨のち晴れだと
簡単に雲払ってしまう 君の横顔
みとれるほど 眩しい未来
あぁ 世界が変わる

この部分が特に好き。東のエデンのテーマというか、ありきたりなんだけど世界観みたいなのをよく表してると思うし、これからも一生聴き続けたい曲の一つ。

0:49

「future nova」「light prayer」「after laughter]と上りに上がってしまったテンションをいい意味で下げてくれる曲。

高校生の頃この曲を聴きながら、部活の朝練のために始発の電車に乗って登校してた時を思い出す。個人的にエモが詰まりに詰まった曲。

駆け抜ける

まんまタイトルのような曲。個人的にはランニングする時とかよく聴いてて、聴いてると自然とペース上がっちゃって、息上がっちゃうのがお約束。

めまぐるしく変わる 僕のスイッチ
モーター音でオンライン
情報の海 サーフィン
ビルの谷間をハイスピード

っていう英語で体言止めな歌詞がおすすめポイント。

futuristic imagination -album version-

アニメ「東のエデン」エンディングテーマ

4作中1作目。すべてはこの曲から始まった。
もう一言目の「夜は封印」で完全にやられてしまって、あとはもうこれまで書いた通り。東のエデンを通してSFPを知って、SFPを通して東のエデンを知れた。

「未来の根を切っても構わない」

というパワーワードに心震える。

line

ガラッと雰囲気変わって「え、これ誰?」って一瞬なる。けど、中盤あたりからは「あ、やっぱsfpだな」って思える脳に響きまくるドラムにベース、刺激的な音、音、音の連続で、実はsfpの持ち味が存分に発揮されてる曲なんじゃね?って密かに思ってるんですが、どうですかね?皆さん。

パーセンテージ

さらにさらにガラッと曲調変わって、なんじゃこれ。

「我慢できないや」や「一線超えずに見守る?」など挑発的な歌詞が大半を占める、聴く18禁。

突き抜けたエロス、熟した果実のような、この曲でsfpの新たな一面を知れました。

sea-through communication

good blueのアンサーソング的な立ち位置にもなっていて、ネットのインタビュー記事で内村さんが

『good blue』では「誰かを信じていいのか、自分を変わっていってもいいのか、明日を変えていってもいいのか」って悩んでいて「変えていっていいよ」っていう結論を出すのが『sea-through communication』。

billboard-japan 「school food punishment 『amp-reflection』インタビュー」より引用

と言ってて、全体的に明るい曲に仕上がってる。

lineが20代のイケイケなリーマン、パーセンテージが30代の妖艶な美女だとしたら、この曲は10代ピチピチの男女。怖いものなんて何もない。未来がキラキラ輝いているような。

アルバムの最後を飾るのにふさわしい曲になってます。

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