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天才コミュ障魔術師の活躍を描く『サイレント・ウィッチ』感想

あらゆるところで目にしまくってる作品で、もはやアニメ化するのも時間の問題なんじゃね?と思ってる話題作『サイレント・ウィッチ』読み終えました。

サイレント・ウィッチ あらすじ

天才魔術師モニカ・エヴァレットは人見知りで、人前で喋るのが大の苦手。
そこで彼女は猛努力の末に、詠唱をせずとも使える無詠唱魔術を習得。〈沈黙の魔女〉として、弱冠十五歳で七賢人に選ばれた後は、森の中で静かに暮らしていた。

それから二年が経ったある日、モニカに一つの命令が下される。
その命令とは、学園に通う第二王子を、本人には気づかれぬよう秘密裏に護衛してほしい、というもの。
かくしてモニカは王子の護衛をするために、貴族の子女が通う煌びやかな学園へ潜入するのだった。

「いやだよぅ、怖いよぅ……うっ、うっ……胃がキリキリするぅ……」

と泣きべそをかきつつ。

サイレント・ウィッチ 感想

なろうでは珍しい詰め詰めの行間。
そして地の文は三人称。

それでも圧倒的な構成力とキャラでシンプルに面白い作品を描けば、流行りの要素がなかろうと人気になることを証明した作品かなと思います。

特に良かったのが、ミステリとしての一面もある所。さりげなく伏線が張ってあって後に回収。ただの学園ラブコメだけじゃない。

第二王子なんかは如何にもって感じだけど、それ以外にも色々とね。

ってか、こんだけ弱々しい性格のモニカだけど、読んでてストレスないのも良いし、ラストの展開含めて最高でした。

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