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めちゃくちゃ見どころ満載だった『マンガ版 現実主義勇者の王国再建記Ⅷ』の感想書いていきます。
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マンガ版 現実主義勇者の王国再建記Ⅷ あらすじ
ヴァンの返還交渉を終え王都に帰還したソーマは内乱の主犯であるゲオルグ・カーマインと対面する。
大罪を犯した真意を問いただすもゲオルグは黙秘。ソーマは男に“毒酒”を差し出すしかなかった――。
そして、残る罪人カストールの裁判が開催される。「俺に反旗を翻した愚か者どもを……どう裁くのが適切だと思うか?」
面従腹背の者たちが死罪を叫ぶ中、ソーマの下した決断とは――。
守るべきものを守るため王としての覚悟が問われる異世界本格内政ファンタジー第八幕!
マンガ版 現実主義勇者の王国再建記Ⅷ 感想
原作3巻後半らへんにあたる内容。
そして割と濃い内容なんですよね。ここら辺。
アイーシャ、ジュナさんとの関係に進展あったり、ゲオルグとのあれこれや、ソーマ渾身の”残虐”があったり。よくもまあ内政にも関らず面白い展開続けられるよなーと思いました。
個人的にはやっぱジュナさんのワンカットのシーンが印象的で、VIの感想でも書いたんだけど作画気合入ってるよなーと。
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