小説

至高のスパイミステリ『ジョーカーゲーム』感想

今回は柳広司さんの人気シリーズ作品である、D機関シリーズの1作目『ジョーカーゲーム』の感想書いていきます。若干ネタバレを含みますので、未読の方はご注意ください。

ジョーカーゲーム あらすじ

”魔王”――結城中佐の発案で、陸軍内に極秘裏に設立されたスパイ養成学校”D機関”。その異能の精鋭達が、緊迫の諜報戦を繰り広げる! 吉川英治文学新人賞、日本推理作家協会賞に輝く究極のスパイミステリ。

ジョーカーゲーム 感想

いやーくっっそ面白かった。

超一流スパイたちの手に汗握る展開が最高。個人的にお気に入りが「ロビンソン」のpart4から。わざと伊沢に施設内の地図を見せるように扉を開けてたのとか、超一流スパイとして必要な資質の1つ(記憶力)を逆に利用してくるあたり相手も相当優秀。これはどの章にも共通して言えるんだけど、読み合い探り合いの「深さ」が勝負を分ける感じがハラハラしてページをめくる手が止まらなかった。井沢、最後、眠ってしまうのもどうなの?って思ったのも俺だけじゃないはず。同じ事思った人いる?

とりあえずD機関シリーズとして、第一作目の本作。すんばらしく面白くて、今まで読んでなかったのは後悔しかない。続編もあるので絶対読みたいと思います。

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