スポンサーリンク
今回の作品は、小説家になろうで読めます「神を殺すのに必要な弾丸の数は」です。
スポンサーリンク
神を殺すのに必要な弾丸の数は あらすじ
世界を滅ぼす神を殺すために異世界より集められた英雄たち。神剣を所持した最強の剣士、竜を従える流麗なる竜騎士、神羅万象を読み解く魔女、一騎当千の戦士、そして……FPSオタクの俺(スナイパー専門)。ちょっと待て。俺だけ職業がおかしいぞ。しかし俺の叫びは空しく、異世界へと飛ばされる。だから俺はただの学生で――もしかして、FPSの能力が使えるのか? だったら俺が、本物のワンショット・ワンキルを見せてやるよ。たとえ相手が本物の神だろうがな
神を殺すのに必要な弾丸の数は 感想
Twitterでも紹介したんだけど、だいぶ前から更新途絶えてしまって、ぜひ再開して欲しい作品の一つ。
「神を殺すのに必要な弾丸の数は」って作品を読み返し中
内容は異世界召喚モノ。
魔神を倒すために異世界から英雄たちが集められたんだけど、主人公はただのFPSオタクで、、っていう感じ。ほんと面白いんだけど、最終更新が4年前で未完。神を殺すのに必要な弾丸の数は https://t.co/R4h7gMMFDA
— イタチ@Web小説・マンガをよく読む人 (@itachilog) October 16, 2019
物語自体はシンプル。分かりやすいし、読みやすい。
けど、相手(神)の目的は何なの?ってことだったり、主人公たちをこの世界に連れてきた上位神ってホントは何者なの?
などなど謎も多くて読み応えあります。(だからこそ続き読みたい)
また、主人公が現世でFPGオタクとしてゲーム内で使ってた能力が実際に使える。ってのも面白い発想ですね。
他のメンバーも皆個性的でいい。
何度も言ってるんですけど、2019年現時点で丸4年更新なしなので、正直更新の望み薄いですけど、まあ気長に待つますか。
スポンサーリンク
スポンサーリンク