呪術廻戦 PR

伝説の始まり『呪術廻戦 1巻』感想

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説明不要、週刊少年ジャンプで連載中の超人気作品『呪術廻戦』の1巻読んだので感想書いていきます。

呪術廻戦 1巻 あらすじ

類稀な身体能力を持つ高校生・虎杖悠仁(いたどりゆうじ)は、病床に伏せる祖父の見舞いを日課にしていた。だがある日学校に眠る「呪物」の封印が解かれ、化物が現れてしまう。取り残された先輩を救う為、校舎へ乗り込む虎杖だが!?

収録内容
・第1話 両面宿儺
・第2話 秘匿死刑
・第3話 自分のために
・第4話 鉄骨娘
・第5話 呪胎戴天
・第6話 呪胎戴天 -武-

呪術廻戦 1巻 感想

まず読んでて思ったのが、以前も読んだことあるわ!ってこと。
たしか第3話ぐらいまで。何で読んだんだっけなー。多分ジャンプのアプリで。ちなみにその時の感想は「なんか『結界師』みたいな作品かなー」って思ったんですが、全然違いましたね。

あと意外と章の合間とかに「説明」が入ってるんですね。結構考察する系でそんなに説明しない作品かと思ったんですが、そうじゃなかった。一応、悠二のおじいちゃんとの会話で両親に関してバリバリ伏線張ってあったんでこれは覚えておこうと思います。

んで、やっぱ五条先生はかっけぇっすね。

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