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やはりデカすぎ『マンガ版 現実主義勇者の王国再建記Ⅱ』感想

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ラノベ原作の1巻後半部分にあたる『マンガ版 現実主義勇者の王国再建記Ⅱ』の感想になってます。

マンガ版 現実主義勇者の王国再建記Ⅱ あらすじ

勇者召喚されるやいなや王位を譲られた相馬一也は、持ち前の現実主義的視点と現代知識で食料難をはじめとする数々の問題を解決していく。国家の改革は順調に進んでいるように思われたが……まさかの災害がソーマの国を襲う!!

「任せろ。救える命は、救える限り、救ってみせる!」

王の重責に苛まれるソーマに追い打ちをかけるように陸・海・空軍を統べる“三公”との対立が激化し――!?
襲い掛かる困難を仲間と共に乗り越えていく異世界本格内政ファンタジー第二幕!

マンガ版 現実主義勇者の王国再建記Ⅱ 感想

いや、胸デカすぎだろ!ってのがまず思った感想でしたね。

1巻の時もリーシアやアリーシャ、ジュナさんをみて思ってはいたんだけど、本巻で登場したエクセルがやべぇ。

いやいやどうなってんねん!

原作の方でも、”それ”に関する描写はあるのだけれどここまでだったっけ?

とまあ、内容よりもまずそっちに目が行ってしまったのですが(しかたない)

リーシアとアリーシャの模擬戦や二人とのデートなどありつつ、ハルバードとカエデが登場したり、ダークエルフの森の災害、三公との対立、アミドニア公国のガイウスやロロアも登場したり、相変わらず原作の流れに沿って絵もめちゃくちゃいい感じでしたよ、と。

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