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描かないことの余韻『銃火のオシナー』感想

現代日本から転生。ドワーフに育てられた男を主人公に描く小説家になろうで読める『銃火のオシナーの感想書いていきます。

銃火のオシナー あらすじ

工房の親方の抱えた借金を返済しようと前世の記憶を使って銃を作ったは良いが、それを見た冷血姫様に拉致られてしまった。
冷血姫様の願いはただ一つ。それは現王へのクーデター。
空にはドラゴンが飛び、海には人魚が泳ぎ、陸にはオークが闊歩している世界で俺は冷血姫様の復讐に巻き込まれた。

銃火のオシナー 感想

ネタバレ注意です

この作品の感想欄を見ても分かるけど、割とハッピーエンドを望んでいた人が多かったと思うんですが個人的にはこの終わり方は好み。

ほぼ、そうなったんだろうなーって分かるんですが「描ききらない」ってとこも、この作品の特徴で、それも合わさって中々味わえない読了感でした。

また主人公は転生者なんですが、気弱でドワーフに育てられて、、って設定も絶妙でした。
ケヒス姫も強烈ですね。亜人の地位を向上させるための戦いだったり、お互いの利益の一致した部分だったり、そういった細かい部分もしっかりしていて面白かったです。

銃火のオシナー

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