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ここから始まる『探偵ガリレオ/東野圭吾』感想

東野圭吾さんのガリレオシリーズ第1弾『探偵ガリレオ』。
1998年に刊行した短編小説集で、福山雅治さん主演で月9『ガリレオ』の原作にもなっています。そんな『探偵ガリレオ』のあらすじ感想書いていきます。

探偵ガリレオ/東野圭吾 あらすじ

突然、燃え上がった若者の頭、心臓だけ腐った男の死体、池に浮んだデスマスク、幽体離脱した少年…警視庁捜査一課の草薙俊平が、説明のつかない難事件にぶつかったとき、必ず訪ねる友人がいる。帝都大学理工学部物理学科助教授・湯川学。常識を超えた謎に天才科学者が挑む、連作ミステリーのシリーズ第一作。

  • 燃える(もえる)
  • 転写る(うつる)
  • 壊死る(くさる)
  • 爆ぜる(はぜる)
  • 離脱る(ぬける)

探偵ガリレオ/東野圭吾 感想

大筋というか事件のタネはほぼ同じ。ちなみに内海がいなくて、草薙と湯川のコンビ。

んでタネは同じだけどwhyの部分が全然違ったりした。例えば、第一章の「燃える」とか。ドラマの唐沢寿明の狂気な感じもいいけど、原作も良かった。そうゆう感じだったのね。

あとは、今ではガリレオ読むときは脳内で湯川が全部福山なんだけど、頑張って0から湯川を取り入れてみたんですが、ドラマの役柄とは少し違う気がしました。

1巻っていうこともあって、まだ湯川のキャラが固まり切ってない部分もあると思う。
というか巻を重ねるごとに原作の湯川が、ドラマの湯川に寄せていってね?とさえ思いました。具体的に「ここ!」って部分がないので説得力に欠けるんですけどね。

あとはやっぱ草薙がほぼ主人公だった。いや知ってたけれども。
彼の心理的な心情だったり、刑事としての考えみたいのも描かれてて面白かったです。

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