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マガポケで個人的に刺さったおすすめ作品を7つ紹介する【全て無料で読める】

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どうも、イタチです。

最近、朝の通勤時間とかに、マガポケというアプリでマンガを読んでいるんですが、これがまたいいんですよね。

そこで、今回はそんなマガポケで個人的に刺さったおすすめ作品を7つ紹介したいと思います。

個人的に刺さった!!マガポケおすすめ作品7つ

1.佐伯さんは眠ってる

授業中にあの手この手で居眠りする学級委員長の佐伯さん。そんな佐伯さんに気付いているのは隣の席の時宮だけ。時宮は佐伯さんを観察するうちに、どんどん気になっていく…! スヤスヤ眠ってる佐伯さんにキュンとするスヤキュンコメディ!

-マガポケ 作品ページより引用-

あらゆる手を使って眠ろうとする佐伯さんが可愛い。そんな佐伯さんを近くで見守る時宮くんとの関係性もいい感じです。

ジャンル的には学園コメディーということで、面白くもありほのぼのとした気持ちになれました。

2.キスしてくれなきゃ死んじゃう

平々凡々な高校生・佐藤祐太は、ある日、同じクラスの美少女・上野原凛子の秘密を偶然にも知ってしまった。その秘密とは、上野原凛子が非常に珍しい病気に罹患しているというもの。彼女の病名、それは「接吻疾患」……!!『我妻さんは俺のヨメ』の西木田景志、最新作!キスから始まる同級生キスキスラブコメ!!

-マガポケ 作品ページより引用-

ほんとタイトルのまんま。個人的に良かったのが、主人公の佐藤裕太とヒロインの凛子の二人の掛け合い。

裕太の天然っぷりと凛子の強気な性格がぶつかり合って面白いんですよ。

裕太には別に好きな子がいる。ってところも大きなポイントで、

だから凛子とキスはするけど、全然興味ないよーってな風に扱って、それに凛子がイライラするみたいな構図も面白い

あと、顔の描き方が、、、

もはや顔芸の域に達していて、電車の中で読んでいた時、吹いてしまいました。

3.雨下雫は汗が好き

ある日、高校生2年生の佐伯佑は、幼なじみの長谷川美夜から、隣りのクラスの女子・雨下雫の人間の行動とは思えないある噂を聞かされる。佑はその噂を聞いてからというもの、彼女のことが頭から離れなかった。しばらくして、体調を崩して保健室で一人寝ていた佑を、馬乗りになって襲ってくる人物がいた。雨下雫だった。彼女の正体が明かされた時、禁断で秘密の恋が始まる――!!

-マガポケ 作品ページより引用-

異質なエロさがあって個人的に印象に残りました。とんでもねぇ、、

「舐める」という行為がこんなにエロティックとは、、

雫の他にも吸汗鬼が出てきたり、幼馴染みヒロインもいたりと、ラブコメとしてももちろん面白いです。

4.お願い、脱がシて

「見ないでよ、絶対っ…!」…この学校には呪いがある。校内で“ある行為”をシた者は、不思議な力で下着が脱げなくなってしまうという呪い。その呪いを解いてパンツを脱がすことができるのは、解呪の右手を持つ主人公・神手だけ。神手は呪われた女子たちを助けるため、パンツを脱がすことを申し出る。だけど、こんなところで男子に下着を脱がされるなんて……!と戸惑う女子たち。でも、このまま脱げなければ、いずれは――…。

-マガポケ 作品ページより引用-

これまたとんでもない作品。

角度が絶妙なんですよね。

見えそうで見えない。なんて画力でしょうか。

そして、脱げなくなってしまった女の子たちを救う主人公神手。

パンツを脱がした後のこの決めゼリフ。

かっけぇ

5.木星少女流星群

“氷の星”を、奪い取れ――!!血柱連なる“極凍”SFバトル!!20XX年、木星第二衛星・エウロパ。人類史上、初めてこの地に到達した日本軍は、この星の開拓を着々と進めていた。そんな中、日本軍に籍を置く少年・夏木啓也は、歴史に名を刻むという夢を抱きながら、作業に従事していた。ある日、エウロパに複数の隕石が落下し、夏木は仲間と共に調査へと向かうことに――――。

-マガポケ 作品ページより引用-

生物兵器である少女たちと日本軍とのバトルシーンが魅力の一つなんですが、日本軍の戦闘員がアイアンマンみたいなスーツを着ているのが個人的にツボ。

作者の真木 蛍五さんは他にも「可愛いだけじゃない式守さん」という作品も書かれているんですが、ほんとこの人はカッコイイ女の子を描くのが上手いなぁ、、、

6.ホームルーム

毎日クラスで不快なイタズラを受け続けているイジメられっ子の女子高生・幸子。犯人は不明。でも、実はそんな日々もあんまり苦じゃない。なぜならいつだって憧れの愛田先生が彼女を助けてくれるから。爽やかでイケメン、そして正義感の強い先生はいつだって皆の人気者。もちろん幸子にとっては特別なヒーロー。でも、そんな愛田先生にはある隠された“秘密”があり‥‥!?

-マガポケ 作品ページより引用-

連続ドラマとして実写化までされている作品。

読む前は表紙のメガネの女の子がサイコパス的な子なのかなーと思ったんですけど、まさかの先生がね、、、

一歩間違えれば終わりの状況を、綱渡りのように渡っていって、なんだか読んでるこっちがハラハラしてくるんだけど、それ以上に狂気、狂気、狂気でまじで怖い。

ホラー的な怖さではない、なんて言うんでしょうか?なんでこんな事思いつくんですかね、作者さん。

7.This Man その顔を見た者には死を

『BLOODY MONDAY』『ACMA:GAME』の恵広史最新作は、戦慄のサイコサスペンス!「似顔絵の男」による連続殺人を食い止めろ! 2006年、ニューヨークで、ある女性が「眉のつながった男が夢に出た」と訴えた。その男は、他3000人の夢にも現れ「This Man」と呼ばれた。現代、似顔絵捜査員の天野斗が、ある母娘が目撃した「謎の不審者」の似顔絵を描くと、そこには「This Man」の姿が…!

-Amazon 作品ページより引用-

ブラッディマンディの作者さんが描いた作品。

まずディスマン顔怖すぎ。

その顔を見た者には死が訪れるということで、ホラーっぽい要素もありつつ、ディスマンの正体だとかきちんとミステリーとしても楽しめる作品です。

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